ごみ処理は，これまでの単なる生活衛生上の観点ばかりでなく，地球温暖化防止等の地球環境にも配慮していく必要があります。施設の公害防止に努め，併せてごみ減量化を図るためには，発生抑制（リデュース），再使用（リユース），再利用（リサイクル）といった「循環型社会」の構築が重要となります。いつまでも美しいふるさとを後世に伝えるために施設の管理運営に万全を期しております。

各施設の一般廃棄物処理手数料については，こちらをご覧ください。

■大崎広域中央クリーンセンター
	敷地面積 9,910.71�u 延床面積 8,965.42�u 処理方法 全連続燃焼式焼却炉 （ストーカ式燃焼装置） 処理能力 140ｔ/日（70ｔ/日×2炉） 竣工 令和４年３月

屋外トイレの利用について（大崎広域中央クリーンセンター）PDF【364KB】（2022.5.6）
■大崎広域リサイクルセンター
	敷地面積 15,911.38�u 延床面積 6,558.46�u 処理能力 31.3ｔ/5ｈ/日 竣工 令和元年６月

■大崎広域東部クリーンセンター
	敷地面積 23,417.26�u 延床面積 4,007.64�u 処理方法 准連続燃焼式焼却炉 （ストーカ式燃焼装置） 処理能力 96ｔ/日（48ｔ/16h×2炉） 竣工 平成３年３月

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